看護師のスキルアップのための必須アイテム [日記]

看護師の妻が仕事のために何かを購入したというものは「本」くらいしか記憶にない。となると他の物はクリニックや医療施設からの支給になるのか。当然といえば当然ではあるが。。

戴帽式などで記念品として貰ったものもあるようで、家には置いてあるのだが、買った形跡はないようだけれど。

それにしても看護師の転職は他の業種に比べるとかなり有利なようではある。ネットには何処にでも転がっていそう。。スキルアップを強力にバックアップしてくれるところもあるので、そういうところを賢い人は積極的に利用しているようなのだ。例えばこういう探し方⇒看護師募集 横浜でもワンサカと出てくるので、凄いなという感覚。。

転職をして労働条件が改善され、気持ちと時間と財政状況に余裕が出るとスキルの向上を考える人も多いのではないか。もしくは転職をするため、新しい職場の業務を滞りなくこなすため、資格の取得や専門知識のさらなる理解のための勉強をする人も多いだろう。ケアマネージャーや助産師、認定看護師などの資格を取得するには専門の講座を持つ通信教育や通学施設を利用することになる。時間や金銭の都合を考えて、計画的に取り組みたい。

看護師が必要とするスキルは、直接医療行為に関わる中核的な能力及び知識から、患者、関係者と接する際のマナーやコミュニケーションのスキル、シーツの扱い事務作業など病院の業務の下支え(多くの場合は看護助手、医療事務が行うが少人数の場合は看護師が行う)まで多岐にわたる。また、医療に関わる法令も仕事をしていくうえで関与する事項なので、勉強が必要である。

現代の看護師が是非とも身につけたいスキルの一つに語学がある。国際化が進み、日本語以外をしゃべる患者が外来もしくは救急に訪れる機会が増えてきた。言葉が壁になって、医師の説明を十分に理解できず医療サービスを満足に受けられないことも多い。英語を例にとってみると、学校で習う日常の英会話と医療現場の英会話は似て非なるものである。例えば、ドクターストップと言う語は和製英語であり、doctor`s orderと言わなければ通用しない。看護英語は専門学校や通信教育のほか、CD付の書籍などが出版されている。ある程度の規模の図書館には一冊はおいてあるので、ひも解いてみてはいかがだろう。

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視力は回復できるのかな? [日記]

もちろん、ここ10年くらいはレーシック手術が流行っていましたし、これで視力を回復できるのは間違いがないところなのですが、、、でも角膜を削るのですよね、リスクがありそうだし、年を取るとどうなるのか不安じゃないですかね。

自分が中学生の頃には一度、視力回復の本を購入して通信講座だったかな?、それを受けたことがあったのですがね、若い時だとそれなりに回復するのですが、でも100%戻るまでには至らなかったのですよ。そのうち、また悪くなってしまって。。メガネを掛けるようになるとどうしても回復はしづらいのかもしれませんよね。

それでそのころ、つまり30年くらい前?、テレビで紹介されていたのがソ連(当時のロシア)の視力回復手術でした、、今思うと、あれがレーシック手術だったのでしょうね。削るって言っていたと思いましたから。

危険じゃないのかな~?とか思いました。でもソ連では当たり前にやっているということでしたがね。その後、どうなったのか、発表でもあるといいんだけれど。

また知り合いでレーシック手術をした人は視力回復はかなったのですが、逆に遠視というか老眼になったという話も聞くのですよね。なので、う~ん、自分はどうしたものかと、、という結論なのですが、やっぱりレーシック手術は怖いので、そういうのではなくてもうすこし自然なもので行えれば嬉しいな~と思っているのですがね。

その候補の一つが、ゲームによる視力回復法なのですがね。あれは子どもだと効果がありそうなのですが、大人の場合にはどうなのか、、、ここが問題です。それに近眼の度が強いという状態の場合には、そもそも根本的に違う方法が必要なのではないのかなとおもったりしますが、どうなのでしょうかね。

視力回復方法とは?という場合にはこちら⇒視力回復をご覧下さいね^^

でも、この年になってもまだ、眼が良くならないかな~という憧れみたいなのものがあるのですよね。今でも望むものの一つなのです。

タグ:視力回復
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資格の通信教育 [日記]

資格の通信教育の有名なところは今はユーキャン通信講座ですかね、昔はなかったですよね。以前にちょっと通信講座を利用した時には、マンパワーを使いましたかね、私は。今もあるのかな?

学生時代と違って、仕事をしているとその合間の勉強って大変なのですよね。特に私のようなお酒好きには物凄くストレスになるようなものです。なので一度も資格試験に合格をしたことがないのですよね、恥ずかしながら。。

きっと、どうしても合格しないと職を失うとか食いっぱぐれるなどの危機感がないというのも大きな問題なのかもしれません。そして合格するためだけの勉強の仕方もですね。これも私の場合は苦手なのです。

どうしても知識を深める方向に流れてしまうのですよね、「これ、どうなっているのだろうか?」とついつい横道にそれていってしまう。。気がつくと何を検索していたのだったっけ?というネット・サーフィンで知らずに流れてゆくというそれに近い感覚がありますね。受験勉強の時ならば、それなりに合格へ向けてロックオンできたのですがね、どうも資格試験となると、そこまでの緊迫感がないのは、落ちたら浪人的な危機感がないからなのでしょう。


で、今は資格はどうでもよくて英語が話せるようになりたいな~と思っているのですが、これがまた、そういう漠然とした「◯◯ならいいな~」的なゆるい感じでやると絶対に失敗してしまうのでしょうね。。やはり3ヶ月後にこうなるとか、半年後に海外旅行へゆくとか、明確な目標(私の場合ならば危機感)が必要なのです。。。と思う^^

そんなことを考えながら英語の通信講座でもないかな~なんて探していたのですが、凄い人の話を見つけてしまいましたよ。この平成の資格王と言われている人知っていますか? ⇒中村一樹さんという方なのですが、なんと資格を450取得しているのだとか!、天才?怪物?宇宙人?、、いったいなんなのでしょうか450って!! 笑っちゃうほど凄くないですか?

きっと私ならば受験するだけでも450個なんてできないですよ。場合によっては1日に2回とか試験受けたりするのでしょうかね? それだけでも出来そうにもないのに、試験だから当然、勉強もするわけですよ。そして合格をしなければならないということですからね。

で、ちょっと詳しく探してみたのですが、かなりのテクニック的なものはあるようですね。問題分が長文の場合には答えの場所を探すのは前半部分だ、みたいな(笑)。そういった試験テクニックは満載のようではありますね。それだけではなく、もっと試験合格するための戦略、計画みたいなものも重要視しているようなのですよ。

なんか物凄く興味を惹かれるノウハウが中村一樹さんによる試験資格合格法なのです。
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